迷惑系ユーチューバーへずまりゅうが中洲のナイトレジャーグループ企業のRioGroupに月収100万円で採用されたという記事を聞いた人が多いと思います。
今回は福岡の中州でキャバクラやガールズバーを経営しているRioGroupについて解説していきます。
目次
へずまりゅうがはたらいているRioGroupとは
Rio groupは福岡市中洲にある複合エンタメ施設で、バー、ラウンジ、ダイニング、クラブといった異なるタイプの店舗が集まっています。中でも、ラテン音楽が流れるラウンジ「Rio Salsa Lounge」や、本格的なスペイン料理を楽しめる「Rio Spanish Dining」が有名です。また、週末には豪華なショーが開催され、ダンサーやエンターテイナーの華麗なパフォーマンスを鑑賞することができます。夜遅くまで営業しており、女性専用フロアもあるため、女性客からも高い人気を誇っています。
特にRioGroupが手掛けるキャバクラESCAPE(エスケイプ)は20代のスタイル抜群のキャバ嬢がたくさん在籍しており、また内観がきらびやかで内装費に4億5千万円かけているだけあってきらびやかな雰囲気となっておりエンターテイメント性の高いキャバクラとなっており連日大盛況しています。
また、へずまりゅうがTik Tokでキャバクラのキャバ嬢とボーイと一緒に動画を取っていた店舗はESCAPEと思われます。
参照:キャバクラでキャバ嬢からの好感度を上げる方法は単純なことだった。
なぜへずまりゅが中洲のRioGroupで働くようになったのか
へずまりゅうは悪名は高いですが知名度が高いのも事実で有名なYouTuberであり、多くの人々に認知されています。
そのため、Rio groupが彼を起用することで、集客力の向上やSNS上での宣伝効果を期待したのではないかと言われています。
なので、月収100万円払ってでもそれ以上の利益が取れるとRioGroupの経営者の方は予想したのではないでしょうか。
物珍しさで一度だけ有名なユーチューバに会いたいと思う人がいても全くおかしくないですからね。